介護、障害福祉事業の特化した名古屋の社会保険労務士事務所
地域No.1介護職員事業所へなるためのお手伝い
処遇改善加算手続き、人事制度、助成金、就業規則、
介護保険・障害福祉サービスの手続き代行、
事業所経営情報の提供、事業所経営勉強会の開催、
介護保険・障害福祉サービス事業者指定申請代行など
採用情報(社員とパートさんを採用募集中です。詳細はこちらを参照下さい。)→社員さん、パートさん
2015年4月より、介護職員処遇改善加算に新たな新Ⅰ区分が追加されました。
従来の区分Ⅰと比較して、倍近い加算となっております。
新区分Ⅰは、キャリアパス(任用要件+賃金要件)を就業規則に制度化する必要があります。
この新区分Ⅰを取得している事業所とそうでない事業所とは、職員の賃金に平均して、月額2万7000円の差が生じることから、取得していないと職員の確保、定着に大きな不利となります。
当事務所では、新区分Ⅰを取得するお手伝いを提供しております。
この新区分Ⅰを導入することで、介護職員の賃金が増え、人材募集やモチベーションアップにつながります。
キャリアパスの作り方や内容次第では、実質、当事務所への報酬が無料にて行うこともできます。
詳細はお問い合わせ下さい。
また、障害福祉サービスや地域密着サービスを合わせて行っておられる事業者様にも対応することができます。
あわせて、助成金のご提案もさせていただきますので、条件に合う事業所については、受給することができます。
介護職員処遇改善加算の概要につきましては、こちらのページをご覧下さい。
ぜひお問い合わせください。
ご相談はもちろん無料です。
介護特化社労士だからできる労務管理
いわゆる顧問契約です。このサービスは、貴社が安心して経営に集中でき、会社を守るためのサービスです。介護保険法改正内容の連絡と体制への対応、報酬改正シミュレーション、労働法改定に適応した職場作り、実地指導に対応するための普段からの対処サポートを目的とするものです。
良い人材の採用と定着率向上のための仕組み
未来へのワクワク感、健全なる危機感を共有できることを目指します。処遇が目的でない、ご利用者様が喜んでいただける体験を通じて、職員の成長を目的としております。
2015年介護保険法改正であらたにできた介護職員処遇改善加算新区分Ⅰに対応したキャリアパスを格安にて作成いたします。必要な手続きもあわせて代行させていただきます。
ご利用者様が感動する
理念から導き出される行動指針から、皆で具体的な最高のモデル行動一覧を作成し実践することで、ご利用者様に感動していただくことを目的としております。キャリアパスの一部を徹底的に極めます。
介護業界に特化した新しい
現状の給与体系を前提とした、シンプルな制度を提案いたします。介護業界特有の手当などを踏まえて、世間相場との関係や、事業収入から移行シミュレーションを徹底的におこないます。
理念に適合した職員の採用と安心して働ける職場を作る
求める職員像や職員の労働条件をきちっと定めます。そして、ほんのちょっとだけ労務管理を意識して下さい。運用もばっちりアドバイスいたします。あとは、本業に徹して下さい。
最新情報と成功事例から活用する
毎年のように助成金は新設、終了、変更されております。まだまだ介護業界には、活用できる助成金があります。処遇制度や研修の実施などの際にしっかり使いましょう。
キャリアパスやモデル行動基準を確実に浸透させるための
キャリアパスやモデル行動基準を作成してもなかなか運用できない事例が多々あります。継続的に研修をすることで成果が現れはじめます。成果が出るまでしっかりフォローいたします。
おおまかな報酬目安はこちらを参照下さい。
正式にはお話しをお聞きしたうえで御見積書をご提示いたします。
2018年度の介護報酬改定は前提改定率「+0.54%」で着地各サービスの課題や検討すべき論点・対応案の整理が全て完了し、正式な審議報告として2017年12月18日に方向性がまとめられた2018年度…
いよいよ介護給付費分科会の“第2ラウンド”が大詰め各サービスの課題や検討すべき論点を整理する“第1ラウンド”を8月23日に、その後、各事業者団体からのヒアリングを9月に終えた後、衆議院選挙の影響で…
いよいよ介護給付費分科会の“第2ラウンド”が開始各サービスの課題や検討すべき論点を整理する“第1ラウンド”を8月23日に、その後、各事業者団体からのヒアリングを9月に終えた後、衆議院選挙の影響でし…
9月の介護給付費分科会は、事業者団体との議論・意見交換に終始各サービスの課題や検討すべき論点を整理する「第1ラウンド」を8月に終え、いよいよサービスごとに改廃すべき基準や加算要件等を具体的に話し合…
2018年度法改正・報酬改定に向けた議論の第一ラウンドが終了2018年度介護保険法改正・報酬改定の具体的議論が現在進行形で行われている“介護給付費分科会”。2017年4月末に本格始動した本会は5…
2018年度介護保険法改正・報酬改定の具体的議論が現在進行形で行われている“介護給付費分科会”。2017年4月末に本格始動した本会は5月、6月、7月と各2回づつ開催されており、いよいよ議論も各論に入…
2018年度法改正・報酬改定に向けた議論がいよいよ本格始動2018年度介護保険法改正・報酬改定の具体的議論が現在進行形で行われている“介護給付費分科会”。2017年4月末に本格始動した本会は、5…
2018年度法改正・報酬改定に向けた議論がいよいよ本格始動2018年度介護保険法改正・報酬改定の本格議論が始まった“介護給付費分科会”。2017年5月にも2度開催され、徐々に各サービス・機能ご…
2018年度法改正・報酬改定の本格議論開始に先駆け、財務省がメッセージを発信2018年度介護保険法改正・報酬改定の本格議論開始に先駆けて開催された“財政制度文科会(4月20日開催)”。ここに…
“平成29年度厚生労働省予算”が成立2017年2月27日に衆議院を通過し、年度内成立となった厚生労働省予算。そこには来年度、厚生労働省がどの分野に注力しようとしているのかについての意図が大きく反…
今年度の介護福祉士受験者数は、昨年の「半数以下」2017年1月29日にペーパーテストが行われた今年度の介護福祉士の国家試験。資格の取得を目指して受験手続きをした人が、「前回の半分以下にまで減少し…
事業者の実例をご紹介先月以降、処遇改善加算の加算率発表以外にさほど目新しい動きは出てこなかった2017年1月。そこで今月は今までと趣向を変え、口コミを中心に介護予防事業を円滑に起ち上げること…
介護保険部会より12月9日、社会保障審議会・介護保険部会より「介護保険制度の見直しに関する意見」が出ました。この内容は大きく3つに分かれています。1つ目は「地域包括ケアシステムの深化・推進」…
月額1万の待遇改善の支給要件が明らかに11月16日に開かれた「第132回社会保障審議会介護給付費分科会(以降、本分科会)と表記」において、かねてより話題に上っていた「介護職員の待遇改善(月額1万円…
次期法改正の輪郭が明確に次期介護保険法改正・報酬改定へ向けて論点の整理を行っている、社会保障審議会・介護保険部会。12月の提言取りまとめを視野に、現在、個別の論点に対してもかなり具体的な意見が整理…
28年9月5日「介護分野に関する調査報告書」が発表。その経緯とは公正取引委員会は9月5日、事業者の新規参入や創意工夫発揮の環境整備により、競争を促進し、消費者に良質な商品・サービスを提供、その比較…
9月13日 ウィンクあいちにて開催いたしました第6回介護研究会、多くの方に参加いただき誠にありがとうございました。愛知県中小企業団体央会 愛知県中小企業団体央会 連携調査部 主事 神谷典宏様を講師…
現在、フルタイム社員と短時間のパートさんを募集しております。ご興味のあるかたはご応募下さい。詳細は、採用情報のページをご覧下さい。
「平成28年度厚生労働省第二次補正予算(案)」が閣議決定今秋の臨時国会での審議・通過を前提に、8月24日(水)に閣議決定された「平成28年度第二次補正予算(案)」厚生労働省が提出した予算案の総額…
当事務所主催で、数カ月に一度、介護事業所経営者様向けに研究会を開催しております。前回は5月で次回は9月13日に下記要領にて開催いたします。議題:今後の事業所経営への参考事例愛知県中小企業団…
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