2015年介護報酬改定の概要速報

本日、介護給付費分科会が開催され、その平成27年度介護報酬改定案の資料を入手いたしましたので、皆様へいち早くご連絡させていただきます。

改定率の▲2,27%の内訳は、

在宅▲1,42%、

施設▲0,85%

です。

改定内容は、予想通り全事業において引き下げられ、地域包括ケアの推進事業である訪問看護、小規模多機能、複合型サービス、定期巡回・随時対応サービスが対応如何で僅かプラス改定となっており。

通所介護においては、小規模は約10%、通常・大規模は約5%のマイナス改定。

訪問介護においては、おおまかに4~5%のマイナスとなっております。

介護職員処遇改善加算率は、

通所介護の(1)8.6%、(2)4.8%
訪問介護の(1)4.0%、(2)2.2%

となるようです。

また、上記(1)の要件としては、現行のキャリアパス要件のうち、介護職員の任用の際における職責または職務内容等(賃金に関するものを含む)を定め、かた、資質向上に関する計画、実施が前提となり、(2)は、現行のⅠと同様となっております。

今後、新設加算等の要件をしっかりと読み込み、改定シミュレーションを行い、施設基準(施設・人員・運営)の届出等を含めたマイナス改定への打開策が必要となってきます。



介護給付費分科会配布資料

  1. 平成27年度介護報酬改定の概要案
  2. 平成27年度介護報酬改定の概要(案)骨子版

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